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デジタルフォレンジックの調査事例紹介

投稿日:2020年4月10日 更新日:

会社の更衣室からカメラが見つかった

ある日、女子社員からカメラのようなものが更衣室にあったと報告がきた。

実際に確認をしてみたら、スマートフォンの充電器のようなものにカメラレンズがついているものが見つかった。

これが本当にカメラなのかわからなかったため、電気屋に確認をし、カメラであることが判明した。

記録するためのMicroSDが抜き取られていた

カメラにはMicroSDが装着できるようになっていたが、MicroSDはすでに抜き取られていた。

これでは、実際に盗撮したのか証明することもできず、誰がやったのかもわからない。
社内では疑心暗鬼に陥っており、社員が社員を疑っている非常に良くない雰囲気になっている。

これをどうにかして解決したい。

デジタルフォレンジック24に相談

どうしたらいいかわからず、色々調べてデジタルフォレンジック24へ問い合わせをした。

状況を説明したところ、抜き取られたMicroSDを見つけることは困難なため、それを接続した可能性のあるPCを調査したほうがいい

犯人の目星がついていないのなら社員全員のPCを調査しないといけないとアドバイスをいただいた。

しかし、それを社員に説明し、証拠隠滅をされるわけにはいかないため、休日に来てもらい、PCのHDDを複製し、証拠保全をしてもらうことにした。
休みの間に社員全員のPC内HDDの複製を作成してもらい、持ち帰って解析をしてもらうことになった。

PCの調査解析をした結果

複製した全PCの調査解析を行い、あるPCから証拠となりえるデータが見つかった。

Web閲覧履歴から、盗撮に使用したと思われるカメラの購入履歴が発覚

また、盗撮写真と思われる画像データも多数でてきた。

この証拠データを元に本人に確認したところ、盗撮について自白した。

まとめ

今回の事例では、お客様の対応が非常に良かったことが調査に成功した要因となります。

何か問題が発覚した場合に、社員への通達を行わなかったことで、秘密裏に調査できました。

もし本人に調査することが知られてしまうと証拠隠滅される恐れがあります。

そのため、何かあった場合はすぐにデジタルフォレンジック24に相談してください。

ご相談いただきました内容に応じ、最適な方法をご提案いたします。



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