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【経営者向け】退職者がデータ削除?不正行為や情報漏えいを調査!

投稿日:2021年10月15日 更新日:

企業から退職者が出たとき、気持ちよく送り出してあげようと考える経営者は多いでしょう。

しかし、そのような温かい気持ちがあったとしても、PC調査はきちんとおこなうべきです。
不正行為をおこなった社員は、発覚する前に退職するケースが多いためです。
今回は退職者のPCをデジタルフォレンジックで調査する重要性について解説します。

なぜ退職者のPC調査をおこなうのか?

企業経営を長く続けていれば、いずれは社員による不正行為が起こりえます。
もしかしたら今まで気づかないうちに、何度も不正行為がなされてしまったかもしれません。

不正をおこなった社員は、よほど神経が図太くないかぎり発覚することをおそれるものです。
そのため、タイミングを見計らって自己都合で退職し、逃げるように行方をくらまします。
後になってから気づいても遅いので、できれば完全に連絡が取れなくなる前に不正行為を突き止めたいものです。

経営者が退職届を受理すると同時にPC調査を行うことを社内規則で定めておけば、まだ社員として在籍している間に不正行為があったかどうかを確かめることができます。
退職時にPC調査があるとわかっているなら、社員も不正行為に手を出しにくくなります。

PC調査といってしまうと「社員を信用していないのか」と反発を招く場合もあるため、そのPCを次の社員に引き継ぐ前に、OSをクリーンインストールし直すと伝えればよいでしょう。
不正行為をおこなっている退職者なら、不正の証拠が消されるため喜んで受け入れてくれるはずです。

データ削除やフォーマットをかける退職者の心理とは?

退職する直前になって「PCの調子が悪くなったから」とフォーマットをかけたり「次の人が使うからきれいにしておこうと思って」とデスクトップ画面の整理やデータ削除をしたりする心理は、どのようなものだと思いますか。

本当にPCが不具合を起こしたかもしれませんし、次にPCを使う人への心からの配慮かもしれません。一方で「PC上にある何か」を消したいという気持ちがそうさせている可能性も否定できません。

「PC上にある何か」とは、不正行為をしたとわかる証拠です。

社内サーバから盗んだ顧客リストが退職後に見つかれば、情報漏えいをしたのではないかと疑われるのは明白です。
私用のメールデータが残っていれば、そこから外部の協力者にデータを送ったことがわかってしまいます。
証拠になりそうなデータを削除するのに、何か口実をつけたほうが自然に思われると考えるのでしょう。
しかし、取ってつけたような理由は逆に不自然さを助長します。
そもそも、退職する直前に都合よくPCの調子が悪くなるものでしょうか。
フォーマットをかければデータの消し忘れがなくなります。証拠を完全に消したいという気持ちが、フォーマットという行動を取らせているのです。

退職者が出た後に異変が起こることも!

退職者が会社を去ってから数カ月後、顧客が急に減ってしまったとき、誰も退職者のせいだとは思わないものです。

顧客リストをライバル社に横流ししていたのが原因だったとしても、証拠がなければ疑われることはありません。スタートアップ企業が自社によく似た商品やサービスで参入してきたら、それは単に「真似された」だけでしょうか。

企画やノウハウが流出している可能性も否定できないはずです。

会社にとって何かの異変、特に逆境が訪れたときには、社内で起きた不正行為によるものかもしれません。
しかし、退職者がいなくなってからでは追及もできず、不正行為の証拠が見つかったとしても後の祭りです。
経営者が会社の将来を守るためにも、退職者が出たときに調査をおこなうことは大変重要であると言えます。

デジタルフォレンジックで退職者がPCで何をしていたかがわかる!

データ削除やフォーマットがおこなわれたら、通常のPC調査をしても不正行為の証拠を見つけるのは難しいでしょう。
市販のデータ解析ソフトやメールデータの復旧ソフトもありますが、データが消去されてから比較的短期間のものまでしか調査できません。
さらに古いデータの痕跡を調べたい場合には、デジタルフォレンジックの技術が役に立ちます。

デジタルフォレンジックとは、PCのハードディスクやネットワーク機器のログファイルを分析し、不正行為の証拠を見つけ出す技術のことです。

削除されたデータのほとんどを解析して復元し、操作ログをたどってPC上で何がおこなわれたかを数年前まで把握することができます。
不正行為の証拠はもちろん、仕事ぶりまですべて明らかにすることが可能です。
もし、デジタルフォレンジックで何も証拠が見つからなければ、問題がなかった可能性が極めて高いです。
経営者にとっては、一番安心できる調査結果と言えるでしょう。

退職者のPC調査にはデジタルフォレンジックが有効!

PC調査をおこなうことは、将来の会社を守るためにも重要な管理業務です。

退職時に必ずチェックするようルール化するのがよいでしょう。
退職前にPCのフォーマットをしたときは、その退職者の行動に少し注意しておくべきです。
もし不正行為をおこなっているのだとしたら、PCの中身を完全に消し去りたいという心理が働くからです。
しかし、証拠隠滅のために退職者がいくらデータ削除を念入りにおこなっても、デジタルフォレンジック技術なら必要となる証拠を明らかにすることができる可能性があります。

デジタルフォレンジック 問い合わせはこちら

PCが初期化されている、データが一切見当たらないなど気になる点や問題点がある場合は、ぜひ「デジタルフォレンジック24」に問い合わせてください。

社内で調査をする場合は、ミスを起こさないように気を付けることが必要です。
逆に証拠を消してしまう可能性もありますので、デジタルフォレンジック業者にお願いするのが良いです。

データ復旧会社が運営するデジタルフォレンジック24では、様々な問題に適したサービス内容で、安全且つ正確な調査をいたします。

・PC調査、解析を行う(例:不正調査、情報漏洩など) デジタルフォレンジック
・メールの調査を行う(例:不正なやりとり、ウイルスメールなど) メルジック
・暗号化・パスワードの解析を行う(例:ログインパスワードなど) アンカイ
・HDDのクローン作業を行う(例:不正前と不正後の調査用など) クロノデータ


お困りの際は、お気軽にご相談ください。
 


 

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一つでも多くの確かな証拠データを割り出すために、信頼の技術力を持った当社をお選びいただくことをおすすめいたします。

デジタルフォレンジック24は

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